高所作業車、安全センサーのシステム化!(8月9日)
弊社では、作業用特殊車両の移動時のさらなる安全化
と交通安全推進の為、(株)システック様のご紹介に
より、高所作業車の安全センサーのシステム化を実現
しました。
(下記パンフレットは各安全運転管理協会員向けです)
(株)システック様は下田地区安全運転管理協会をはじめ
県下の各安全運転管理協会と連携し情報提供していただい
ており、信頼できる企業様です。
弊社の高所作業車も各センサーのシステム化により、安全度
がアップしました。
ドライブレコーダーは2カメラで前方と後方の画像を保存
できます。リアカメラは荷台の下に設置しました。
リアカメラ
リアモニターは画面が大きく確認がし易く、バックセンサー
モニターは後退時の障害物との具体的距離を光と音で告知し
てくれます。今までは誘導員の指示のみでしたので、安心感
がアップしました。
バックセンサーは4カ所に設置してあります。
今回のシステム化により、今まで誘導員のみの後方移動
でしたが、視覚、聴覚により補助的に確認出来ます。
原則、自分の目視による確認が必要ですが、交通安全対
策が前進したと考えております。
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