姫宮通りで第37回軽トラ市賑わう!(12月11日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ伊豆縦貫自動車道の現場見学(10月21日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ本日は河津町商工会創立60周年記念事業の
基調講演会と現場見学会がありました。
今、河津町内では伊豆縦貫自動車道の工事が
行われています。この道路が開通後、どう生
かすか、が問われています。
静岡県から観光交流局長の影島様と国土交通
省 沼津河川国道事務所長の渡部様をお迎え
して、第1部「観光講演会」、第2部「道路
講演会」が行われました。
《仮称 河津IC(インター)》
その後、「現場見学会」が行われ、渡部所長
様の案内で、伊豆縦貫自動車道(仮称)河津
IC(インター)の説明と(仮称)河津トン
ネル内を小鍋地区側から逆川地区側まで、
1,884mを開通前にマイクロバスで通過
させていただき、逆川側の出口で説明をして
頂きました。
本日視察させて頂いた、仮称河津インターか
ら、トンネルを通過し逆川地区までは来年3
月までには開通の予定となっています。
現国道414号線の15分ほどの所要時間が
約2分ほどに短縮されます。
《仮称河津トンネル》
下田地区ドライバーズコンテスト開催!(7月1日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ来春の開通に向けて(6月20日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ現在、河津町内では伊豆縦貫自動車道・下田河津Ⅱ期
工区の工事が進められています。
町内湯ヶ野温泉の天城側の仮称「河津インター」から
トンネルを通過し「逆川地区」までは令和4年度中に
開通の予定となっています。今日現地を見てきました。
写真は仮称「河津インター」予定地です。
トンネルは町内小鍋地区から逆川地区にかけて、長さが
1,884m、現道の国道414号線では15分かかるの
が開通すると2分で通過でき、大幅な時間短縮になりま
す。逆川地区はハーフインターになります。
昨年夏過ぎにトンネルは貫通し、内部仕上げ・舗装工事が
行われ、現在は通信設備・非常警報・防災設備・換気設備
照明設備・電力設備など設備関係の工事が進められていま
す。来春には開通の見込みです。
天城越えの工区については、ルートは決定しましたので、
環境アセスが終了次第、事業化になると思います。
城山城趾公園の頂上へ(2月13日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報, 河津桜の情報 /作成者: スタッフ毎年2月最終日曜日に河津町蔭山城跡、城山で祭りが
行われます。本日は頂上の整備に地域自治会の役員と
子供会の役員で向かいました。
城址公園の遊歩道の周辺は、今まで竹林が荒れ放題で
暗い道のりでしたが、現在整備が進んでいます。明る
く景観が変わりました。
(静岡県の森の力再生事業です。)
天気予報が悪いため、頂上に着くとすぐ作業に入りま
した。河津桜が咲き始めています。土俵は祭りの時、
子供会の児童達が相撲大会を行います。
(今年の祭りは縮小のため、役員代表のみ簡略行事に
なります。)
城趾は蔭山城が攻め込まれ火を放たれた時、水が無い
ため米をかけ火を消そうとしました。今でも地面を掘
ると黒い焼き米が出てきます。
頂上の河津桜は1~2分咲き、今月下旬には見頃を迎
えます。
朝9時の河津桜観光交流館周辺の駐車場の状況は、天候
も悪く、コロナウイルスの影響もありこのような状況で
す。
河津バガテル公園で文化祭(11月13日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報, 河津の観光情報 /作成者: スタッフ伊豆縦貫自動車道河津町付近工事(5月20日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ先日、5月20日に仮称)河津IC(インターチェンジ)付近の
工事を見学させていただく機会がありました。順調に工事は
進んでいます。この写真は仮称)河津IC付近を上方(南側)
から撮った写真です。
この3枚は河津下田道路、1ヶ月前(4月12日)に
北側から撮影
インターからトンネルへ
下田方向に向かう仮称)河津トンネル(1884m)の小鍋地区側
入り口です。すでに逆川地区側から1,400m余り掘削済み
で、小鍋地区側から約200m掘削、残り260m位は8月
下旬には貫通出来る見込みとのことです。
トンネル内部の状況です。
令和4年度中にはこのトンネルを含み、仮称)河津IC~
仮称)逆川IC間(延長3.0Km)が開通の見通しと公表
されています。
仮称)河津インターチェンジ付近の完成イメージ写真
は下記の通りです。
南伊豆への玄関口:天城峠ルートを公開!(4月14日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報, 河津の観光情報 /作成者: スタッフ伊豆縦貫自動車道の工事が進んでいます。
南伊豆への玄関口、天城峠区間のルートが
3月に国土交通省から公開されました。
当初の計画図では、下記図の緑色で示した
幅1Kmのルート図でした。
既に水脈調査などによりワサビ沢や七滝に
影響を与えないよう迂回したルートの計画で、
伊豆市月ヶ瀬ICから浄蓮の滝付近を通り、
旧大川端キャンプ場跡地付近通過し、河津七滝
付近を迂回、仮称)河津ICまで約20Km
になります。
公表された詳細ルートは、説明によると
地形、地質等の自然条件、市街地の形態や現況の
土地利用、保全すべき自然環境、歴史的環境等の
社会的条件を踏まえて素案を作成したとのこと。
現在の天城トンネル手前(旧大川端キャンプ場跡地)
から、国道414号の南側に大きく迂回し、トンネル
部分が多く、河津七滝付近を林道に向かい最深部の
「煉瓦の洞遺跡」南側を通り、河津町大鍋地区を通過し、
河津ICに向かうルートです。