伊豆縦貫自動車道河津町付近工事(5月20日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ先日、5月20日に仮称)河津IC(インターチェンジ)付近の
工事を見学させていただく機会がありました。順調に工事は
進んでいます。この写真は仮称)河津IC付近を上方(南側)
から撮った写真です。
この3枚は河津下田道路、1ヶ月前(4月12日)に
北側から撮影
インターからトンネルへ
下田方向に向かう仮称)河津トンネル(1884m)の小鍋地区側
入り口です。すでに逆川地区側から1,400m余り掘削済み
で、小鍋地区側から約200m掘削、残り260m位は8月
下旬には貫通出来る見込みとのことです。
トンネル内部の状況です。
令和4年度中にはこのトンネルを含み、仮称)河津IC~
仮称)逆川IC間(延長3.0Km)が開通の見通しと公表
されています。
仮称)河津インターチェンジ付近の完成イメージ写真
は下記の通りです。
南伊豆への玄関口:天城峠ルートを公開!(4月14日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報, 河津の観光情報 /作成者: スタッフ伊豆縦貫自動車道の工事が進んでいます。
南伊豆への玄関口、天城峠区間のルートが
3月に国土交通省から公開されました。
当初の計画図では、下記図の緑色で示した
幅1Kmのルート図でした。
既に水脈調査などによりワサビ沢や七滝に
影響を与えないよう迂回したルートの計画で、
伊豆市月ヶ瀬ICから浄蓮の滝付近を通り、
旧大川端キャンプ場跡地付近通過し、河津七滝
付近を迂回、仮称)河津ICまで約20Km
になります。
公表された詳細ルートは、説明によると
地形、地質等の自然条件、市街地の形態や現況の
土地利用、保全すべき自然環境、歴史的環境等の
社会的条件を踏まえて素案を作成したとのこと。
現在の天城トンネル手前(旧大川端キャンプ場跡地)
から、国道414号の南側に大きく迂回し、トンネル
部分が多く、河津七滝付近を林道に向かい最深部の
「煉瓦の洞遺跡」南側を通り、河津町大鍋地区を通過し、
河津ICに向かうルートです。
伊豆縦貫自動車道の工事状況(4月12日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ河津町姫宮通り:軽トラ市開催(12月8日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ台風19号伊豆半島に上陸 (10月12日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフこの度、台風19号の被害に遭われた皆様、お見舞い申し上げます。
これから、通常の生活に戻られるまで大変なご苦労があると思います。
体調にはくれぐれもお気を付けください。
弊社でも9月9日の未明に通過した台風15号により、事務所に浸水
しました。
夜中の午前0時ころから浸水し始め、1時過ぎるころには床上20Cm
位になり、1時40分頃から水が引き始めました。浸水は昭和33年
(1958年)の狩野川台風以来、約60年振りのことでした。
今回の台風19号については、前日事務所入り口や住宅玄関は目張り、
ブルーシート、土嚢と対策を行い、台風に備えました。
事前に気象庁からの過去最大規模との情報があったので、12日は河津川
の峰大橋静岡県の水位計をネットで監視をしながら備えました。
平常時の峰大橋、水位の状態です。
午前10時半から水位が上がりはじめ、18時ころがピークでした。今回は
幸い河津川の水位も危険水位まで上がらず、事務所前も川になることもなく
被害もありませんでした。
12時30分及び18時16分の峰大橋の水位です。
しかし、下田市二丁目では大川端付近が下記写真の通り満潮と重なり被害が
出ていますし、12日18時半頃には、白浜海岸のセブンイレブンが火災の
情報も入りました。
第24回河津寄って軽トラ市 (9月29日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ家系図の調査について(6月20日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報 /作成者: スタッフ今回は家系図の作成について紹介いたします。
弊社の前会長、宮崎文雄が逝去した折に、埼玉県所沢市の
丸山行政書士事務所に家系図の作成をお願いし、納入して
頂き、大変満足できる内容でした。
そこで弊社の顧客の「O氏」に紹介しました。O氏も家系が
江戸時代から続いていることから丸山行政書士事務所に依頼
して調査が続いていること、本日丸山先生が来町することで
電話を頂き、一部立ち会わせていただきました。
(菩提寺でのお墓の調査)
特に古い墓標に刻まれた文字が、調査には有効な資料になる
と言われました。
今回は、弊社社長の実家の岩谷家の菩提寺も同じことから、
先生にお墓を下見していただき、秋に家系図の依頼をすること
にしました。
紹介しました丸山先生は家系調査の専門家として、NHK他の
テレビ出演や毎日新聞、日経新聞などに掲載されてきました。
また新宿歴史博物館で講師を務めるなど、信頼のおける経験の
深い先生です。