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河津バガテル公園で文化祭(11月13日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の地域情報, 河津の観光情報 /作成者: スタッフ山本君、優良運転銅賞を受賞(11月8日)
/0 コメント/カテゴリ: 業務日誌 /作成者: スタッフ自然散策:河津七滝めぐりを!(10月27日)
/0 コメント/カテゴリ: 河津の観光情報 /作成者: スタッフ今日は地元の団体の行事で滝めぐりをしました。
河津川の上流部にあり、七つの滝めぐりが出来ます。
モデルコースを紹介します。上流側の国道414号
水垂れバス停を下記写真の猿田淵遊歩道入り口から
歩き始めました。
案内役は河津町の「ふるさと案内人」の方にお願い
しました。(黄色ジャンパー)
数分下ると猿田淵の上部から渓流を眺めることが
出来ます。自然のなかで仕事を忘れる瞬間です。
渓流の水面の色が違います。
少し下ると、釜滝の案内看板が見えます。
展望デッキから眺めると水しぶきとマイナスイオ
ンが降りかかります。水量もあり流れる水も迫力
があります。
釜滝から左方向を眺めると、溶岩が急激に冷やされて
出来た柱状節理を確認することが出来ます。
釜滝からエビ滝を見て、滝見橋(片塔式ウェーブ橋と
いう全国的にも珍しい吊り橋)を下ると蛇滝を見ること
が出来ます。
自然を満喫しながら下っていくと、伊豆の踊子像
と記念写真のポイントにもなる初景滝にたどり着
きます。スタートからゆっくり歩いてここまで約
1時間です。
残りは、カニ滝、出会い滝、最後に最大の大きさの
大滝があります。全部を巡ると所要時間は約2時間
となります。秋の自然が満喫でき、気持ちがリフレ
ッシュ出来ますので是非お出かけ下さい。
道路清掃美化活動に協力(10月25日)
/0 コメント/カテゴリ: 業務日誌 /作成者: スタッフ河津七滝ループ橋の照明灯修繕
/0 コメント/カテゴリ: 業務日誌 /作成者: スタッフ日立製エアコン(39才)を取替更新(8月21日)
/0 コメント/カテゴリ: 業務日誌 /作成者: スタッフ70 nanamaru cafe 行ってきました(8月14日)
/0 コメント/カテゴリ: グルメ情報 /作成者: スタッフ河津町沢田地区に6月20日オープンしたnanamaru
cafe 行ってきました。店内の雰囲気は落ち着きます。
場所は河津駅前通りを天城方向に約2Km進んだ
所、伊豆バラ園さんと併設です。
隣は伊豆バラ園さん
店内はゆったりしています。カウンターでオーダー、
会計しました。今日はドリンクメニューの中から
ナナマル ラテを注文。
正面の大きなプロジェクターのスクリーンが目を引き
ます。
メニューは下記の通りですが、ちょっとした休憩に気軽に
寄ってはいかがですか、テークアウトもOKです。
伊豆バラ園で鉢物を観る楽しみもいいですね。
ナナマルオリジナル クラフトコーラはテレビで
紹介された、そうです。
ナナマルフラッペ メニュー
高所作業車、安全センサーのシステム化!(8月9日)
/0 コメント/カテゴリ: 業務日誌 /作成者: スタッフ弊社では、作業用特殊車両の移動時のさらなる安全化
と交通安全推進の為、(株)システック様のご紹介に
より、高所作業車の安全センサーのシステム化を実現
しました。
(下記パンフレットは各安全運転管理協会員向けです)
(株)システック様は下田地区安全運転管理協会をはじめ
県下の各安全運転管理協会と連携し情報提供していただい
ており、信頼できる企業様です。
弊社の高所作業車も各センサーのシステム化により、安全度
がアップしました。
ドライブレコーダーは2カメラで前方と後方の画像を保存
できます。リアカメラは荷台の下に設置しました。
リアカメラ
リアモニターは画面が大きく確認がし易く、バックセンサー
モニターは後退時の障害物との具体的距離を光と音で告知し
てくれます。今までは誘導員の指示のみでしたので、安心感
がアップしました。
バックセンサーは4カ所に設置してあります。
今回のシステム化により、今まで誘導員のみの後方移動
でしたが、視覚、聴覚により補助的に確認出来ます。
原則、自分の目視による確認が必要ですが、交通安全対
策が前進したと考えております。
電気温水器からエコキュートに取替(7月7日)
/0 コメント/カテゴリ: 業務日誌 /作成者: スタッフ今回は2000年に弊社が施工させていただいたH.T邸、
21年間使用した電気温水器をエコキュートに更新する
ことになりました。
機種は日立:BHP-ZA37SU(給湯専用)浴槽に
お湯が貯まると自動で止まる、オートストップタイプで
す。
やはりヒーターでお湯を沸かす電気温水器と違い、空気を
圧縮し発生する熱でお湯を沸かしますので、今までより大
幅に電気代が安くなり、参考までに4~5人家族の460L
で月に1,500~2,000円程度になります。
設置の準備に入り、温水器を撤去後に電源の配管です。
基礎は既存のまま使用でき、エコキュートタンクを設置後
給水・給湯配管工事になります。
現在は世界的な半導体の不足(半導体工場の火災による
生産の遅れ)により自動車産業や家電、電気製品の納期
に大きな影響が出ており、エコキュートでも機種によっ
ては1ヶ月ほどの遅れが出ています。この機種は1週間
で入荷しました。
リモコン配線を終え、完了です。